はじめに|楽天モバイルって実際どれだけポイントが増える?
ポイ活の基本戦略として、
「固定費を楽天経済圏に寄せると効率的にポイントが貯まる」
という話はよく聞きますが、実際どれくらい変わるのでしょうか?
2025年に楽天モバイルを契約した筆者の実データを基に、
●楽天モバイル導入前後のポイント獲得額の比較
●なぜ増えたのか(仕組み)
●料金プラン「Rakuten最強プラン」と乗り換えポイントキャンペーン
をわかりやすく解説します。
※本記事は筆者の実体験および公式情報を参照し、誇張なく中立的に構成しています。
※ポイント数は楽天ポイントクラブの公式履歴より取得。
楽天モバイル導入前後の楽天ポイント実データ比較
導入前のポイント状況(2025年3〜5月)
筆者が楽天モバイルを契約する前、
2025年3月〜5月の3か月間で得た楽天ポイント累計は以下のとおりでした👇
| 月 | 通常ポイント | キャンペーンポイント | 合計 |
|---|---|---|---|
| 3月 | 3,505pt | 462pt | 3,967pt |
| 4月 | 2,065pt | 5,491pt | 7,556pt |
| 5月 | 3,200pt | 621pt | 3,821pt |
➡ 3か月合計:約15,344ポイント
※日用品・楽天市場での買い物・SPU関連・楽天カード決済分が含まれます。
(楽天ペイ・楽天トラベルなども一部含む)
この時点では、まだ楽天モバイル契約なしの状態です。
導入後のポイント状況(2025年6〜8月)
楽天モバイルを2025年6月に契約し、
2025年6月〜8月の獲得ポイントは次の通り👇
| 月 | 通常ポイント | キャンペーンポイント | 合計 |
|---|---|---|---|
| 6月 | 11,534pt | 3,203pt | 14,737pt |
| 7月 | 5,851pt | 17,550pt | 23,401pt |
| 8月 | 4,463pt | 4,947pt | 9,410pt |
➡ 3か月合計:約47,548ポイント
導入前後の比較
| 期間 | 3か月合計 | 前後差 |
|---|---|---|
| 導入前 | 約15,344pt | — |
| 導入後 | 約47,548pt | +約32,204pt(+210%) |
楽天モバイル導入後は、まったく同じ支出パターンでもポイント獲得量が大きく増加しました。
これは筆者の実データであり、
楽天モバイルによるSPU(スーパーポイントアップ)の影響が大きく出た結果と考えています。
ただし、6月の楽天スーパーSALEなどで購入品が多かったこともポイント増加の要因の一つと思われます。
楽天モバイル導入でポイントが増えた仕組み
楽天モバイルを利用すると、楽天市場での買い物時にポイント倍率が上がる
SPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象となります。
SPUのポイントアップ効果
楽天モバイル契約すると、楽天市場での還元率が +4倍 上昇します。
例)
- 通常ポイント:1倍
- 楽天カード利用:+2倍
- 楽天銀行口座引落し:+0.3倍
- 楽天市場買い回り:最大+9倍
- …
- 楽天モバイル利用:+4倍
このように、毎月の還元倍率が底上げされることで、
同じ金額を使っても得られるポイントが増えるわけです。
「楽天SPUを上げるコツ」に関して記事を投稿しておりますので、気になる方はこちらもご参照ください。
楽天モバイル「Rakuten最強プラン」とは?
楽天モバイルの主力プランである Rakuten最強プランは、
公式サイトで詳細が公開されています。
このプランは、データ容量に応じて月額が変動し、使った分だけ支払うシンプルな料金体系で知られています👇
▶詳細は公式:「Rakuten最強プラン」ページをご覧ください。
公式情報によると、最強プランは
●3GBまで3GBまで1,078円(税込)程度
●ギガ無制限でも3,278円(税込)程度
といった料金体系になっており、必要なデータ量に応じて無理なく契約できます。
楽天モバイルの月額料金自体をポイントで支払うことも可能なので、
支払いとポイント還元を“循環”させる運用も可能です。
乗り換えキャンペーンのポイントプレゼント
楽天モバイルでは、公式キャンペーンとして、
他社から電話番号そのまま乗り換え(MNP)で「ポイントプレゼント」を行っています。
これは楽天側公式の特定条件に基づく特典で、契約条件を満たすことで楽天ポイントが付与されます。
具体的には、
●乗り換え(MNP)でポイント進呈
●新規契約でもポイント進呈
というキャンペーンが確認されています。
付与ポイント数・付与スケジュール・条件などは、
公式キャンペーンページや特典案内で最新の適用条件を確認する必要があります(詳細は公式サイトをご確認ください)。
※本記事では、確定額の断言を避け、公式発表に基づく一般的な表現に留めています。
楽天モバイルのメリット
① ポイ活全体の効率が上がる
楽天市場でのSPU倍率が安定して上昇するため、
買い物や固定費支払いだけでもポイントが積み上がります。
② 日常の支払いがポイント対象になる
楽天モバイルの月額料金も楽天ポイントで支払えるため、
ポイント循環を活用すれば実質コストを抑えることも可能です。
③ 楽天経済圏のサービス連携が強化
楽天カード・楽天銀行・楽天証券などとの連携でさらに倍率が上昇し、
ポイ活全体の効率アップにつながりやすくなります。
楽天モバイルを始める前に知っておきたいこと
① ポイント倍率は状況により変わる
SPU倍率は楽天の公式キャンペーンによって変更されることがあります。
→ 最新のSPU条件は楽天公式サイトで確認してください。
② ポイント付与は期間限定ポイントが含まれる
キャンペーン等で得られるポイントには期間限定ポイントがあり、
有効期限を過ぎると失効してしまいます。
→ 有効期限内に楽天ペイや楽天市場で利用するなど計画的な消費が大切です。
③ 月ごとの支払い額による影響
生活スタイルや支払い額によって、獲得ポイント数は異なります。
あなたの支出パターンに合わせた最適化が必要です。
ポイ活を継続するためのポイント
✔ 固定費の楽天化を優先
通信費(楽天モバイル)・日用品・定期購入などを楽天系サービス中心にすると効率よくポイントが貯まります。
✔ キャンペーンを無理なく活用
楽天スーパーセールや買い回りキャンペーン時にまとめ買いをすることで、ポイントUPが期待できます。
✔ 期間限定ポイントの計画的活用
せっかく貯めたポイントを失効させないよう、期限内に使う計画を立てることが大切です。
まとめ|楽天モバイルは“ベースでポイントを積み上げる仕組み”
■2025年実データでは、楽天モバイル導入後にポイントが大きく増加
■SPUによる還元倍率の底上げが主要因
■無理なく使えるポイ活の仕組みとして優秀
■注意点を理解した上で継続的に活用することが重要

楽天モバイルは単独でポイントを大量獲得するツールではありませんが、
楽天経済圏全体でポイント効率を高める“土台”として有効です。
免責事項
※本記事は筆者の実体験をもとに作成しています。
※楽天ポイントの付与条件・倍率・キャンペーン内容は時期により変更されます。
※本記事は投資や消費行動を推奨するものではありません。公式サイトをご確認ください。


